お金を借りる

借金をする相手を考える

生活をする上でどうしてもお金が必要な場面に遭遇します。そういった時に預金があれば問題はないのですが、預金がなければどこかからお金を借りてこなければなりません。親兄弟や知人から借りれれば利息を支払うこともありませんが、人間関係を問題を起こすのが嫌な人は貸金業者を選ぶでしょう。そのほうが円満にやり過ごせるのは確かなことです。

そこでどうしてもお金が必要になった際の優先順位を予め考えておくのもいいかもしれません。

  1. 親兄弟
  2. 友人・知人
  3. 公的金融機関
  4. 銀行
  5. 消費者金融

何よりも(1)の親兄弟から借りれれば御の字です。当然無利息で借りれますし、返済が少々遅れたとしても過剰な督促はしてこないと思います。また、身内ですから、お金の工面に苦労しているといった恥を他人に知られなくて済むことも最大のメリットです。

(2)の友人・知人では(1)の親兄弟と同様、金利を取ることはないでしょう。無利息で借りれるのですから、借りれるものなら友人・知人から借りたいものですが、いくら仲の良い知人といえどもお金を貸すという行為は喜ばれるものではありません。下手をすると人間関係にひびをきたすことを覚悟しなければなりません。もしも借りるのであれば、きちんとした返済計画を交わしたうえで金銭のやり取りをする必要があります。

(3)以降は貸金業者になりますので、もしもお金を借りたとすれば元金とあわせて利息を支払う必要があります。そこで、少しでもその利息を低く抑えるために可能な限り低金利での融資先を選択すべきなのですが、普段取引のない公的金機関や銀行から借りることは並大抵のことではありません。

しかも、今すぐにお金が必要という際に、審査に数日も要してしまうのがこういった金融業者です。迅速審査ですぐにお金が借りれるところといえば、消費者金融になります。

親兄弟から借りる場合

前述したように親兄弟といった身内から借りれれば利息を支払う必要はないことから、一番効果的といえるでしょう。しかも心配してくれる相手ですから親身になって応対してくれるはずです。この場合、きちんとお金を借りる理由を話す必要があります。そうすることで、不要な借入であれば意見を言ってくれるでしょうし自己の反省にも帰結します。

しかし、そのあと更にお金が必要となってしまった挙句、金融業者から借金をしてしまうというパターンも少なくありません。せっかく身内がお金を貸してくれたというのに、水の泡に帰してしまったことになります。こういった場合のほとんどがすでに経済的に破綻をきたしていることが殆どなので、金融会社から借りてその場しのぎをしよとせずに、現実を直視する必要があります。