よくある疑問・うわさ

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サラ金・街金と闇金はどう違うのか。

サラ金、街金、闇金は貸金業という意味では同じなのですが、その中身を見てみると三つには微妙な違いがあることがわかります。

サラ金とは“サラリーマン金融”の略であり、サラリーマンや主婦等の個人の消費者を対象に融資を行う業者です。CMでも有名なプロミスやアコムもいわば、サラ金です。印象の悪い単語と感じる方も多いようですが、全く問題なくて、もちろん違法でもありません。

街金はこれに類似していますが、主に街(地域)単位で消費者金融業を行っている業者を指します。高い利息を付けているところは同じです。消費者金融業者よりも高い利息をつけているところが特徴と言えるでしょう。これも違法ではありません。

最後に、闇金です。闇金とサラ金・街金との大きな違いは、「違法であるか否か」です。金利は出資法という法律によって年利20%という数字が定められているのですが、闇金業者はそれを守っていないものを指します。また、借金を取り立てる方法も暴力的で強引な行為が多いと言えます。例えば、直接家に押しかけて大声で「金返せ!」などど言ったり、借りた人の家族や会社に電話をして催促の電話をかけたりなどです。

以上、まとめとしてはいずれの3つも高い金利で貸し付けを行うことには相違ありませんので、お金に困っても“闇”に落ちないようにしっかりとした判断できるようにしましょう。

消費者金融の無人契約機を利用する

お金が必要になった場合、消費者金融などの業者でキャッシングを利用することがあります。一般的に、キャッシングを利用する際は消費者金融の窓口に足を運んで、必要書類に記入をしたりするのですが、手軽に申し込むことができる方法もあるのです。それが、無人契約機を利用する方法です。無人契約機では、タッチパネル式の機械を操作して、キャッシングの申込をすることになります。

初めて消費者金融を利用する人は、窓口で申し込む方が安心できると感じることもありますが、無人契約機の使用方法は難しいものではありません。指示に従って手続きを進めていくだけで済むのです。キャッシングを利用する際は、運転免許証などの本人確認書類を用意する必要があるのですが、無人契約機でも本人確認書類を読み取ることができます。キャッシングに必要な個人情報は、タッチパネルを操作して入力することになります。勤務先に関する情報は、覚えておくことが難しい場合があるので、あらかじめ調べておくと操作がスムーズに進みます。

消費者金融の取立ては怖いのか

消費者金融って聞くと、どんなイメージをお持ちですか?ある人は「サラ金」「闇金」「強引な取立て」をイメージするようですが、それはあくまでも過去の話。
登録が認可されている消費者金融会社のほとんどはクリーンな貸付を行ってくれます。
消費者金融会社として正式に活動するには、金融庁にて登録する必要がありますが、厳格な基準に基づいて登録がなされます。
ですから、どんな会社でも登録できるわけではありませんので、登録している会社は基本的に信頼できる貸金業者と思って間違いありません。
また、登録している正式な消費者金融業者は、取立てに関する法律を順守します。
この取立てに関する法律では、実は事細かに規則が設けられていますので、イメージするような脅迫じみた取立ては一切ありません。
また、消費者金融の大きなメリットは、手軽で気軽に借入できる点ですから、一昔前のイメージを拭い去ることができれば、あなたの大きな助けになること間違いありません。
消費者金融で借入申込をすると、たいていカードが発行されます。
キャッシング専用カードです。
そのカードを使って各ATMで現金を引き出すことができます。
現金引出は、原則24時間可能です。
ですから、いつでもどこでも気軽に便利なキャッシングができるのです。
ATMによっては利用時間に限りがありますので、その点には注意して下さい。
消費者金融はバブル時代の会社とは全く別物になっています。
消費者金融の特長を客観的に見つめて利用するなら、あなたの生活の力となってくれるでしょう。

消費者金融のブラックリストって何?

消費者金融に申し込みしたら、必ず審査を行います。
審査をする際に申し込み者の情報を確認する為に、信用情報機関と照らし合わす作業があります。
信用情報機関には、申し込み者の過去の金融で事柄が全て記載されていますので、返済の滞納や自己破産した経歴、借金の有無など何でもわかってしまいます。
このときに、自己破産をしている経歴や返済の滞納などの金融事故があった場合、ブラックリストに入れられていまい、借り入れすることができなくなると言われています。
実際には、ブラックリストという物は存在しませんが、信用情報機関に記載されている内容を見れば、誰でも貸し付けしない内容になっています。
滞納や延滞の履歴があれば、消費者金融からお金を借り入れすることはもちろんできませんし、クレジットカードを作ることもできませんし。
金融関係からお金を借り入れすることができなくなるので、ローンを組むこともできません。
お金を借り入れしたら必ず返済するようにすれば、悪い履歴が残ることもないので、お金を借り入れするときは、計画的に借り入れするように心掛けましょう。

消費者金融からの借金には”時効”があるんです。

消費者金融業者からの取り立てや借金の滞納の問題で悩んでいる方は大勢いると思います。そんな方々に知ってもらいたいのが、実は「借金には時効がある」ということです。
まず時効が成立する期間ですが、貸主が消費者金融からの場合は5年で時効が成立します。ちなみに個人(家族や友人)からの場合は10年です。ですが、時間が経過したからと言って自動で成立するわけではなく、自分で時効の成立を主張しなければならない、つまり“自分で相手に伝えなければならない”という決まりがあるのです。
では次に時効の効力が切れる場合について一つ紹介したいと思います。簡単に言えば、消費者金融から借りていて、4年経っていたとしても、その間に相手に1円でも支払えばその時点で時効の効果は中断されます。なぜかというと、お金を支払うことで自分には“返さなければならない借金がある”と言うことを支払うことで認めている行為とみなされるからです。
以上、結論として消費者金融からの借金に時効はありますが、あくまで法律上権利が行使されなくなるというだけですので、将来の自分のためにも相手のためにも返すに越したことはありません。

消費者金融からの借金と住宅ローンの審査の関係

近年の消費者金融は非常に利便性が高く、ちょっとした金策に困った時に手軽に利用できるようになっています。その為生活費目的などで気軽にお金を借りている方も多くなっていますが、住宅ローンの利用を検討しているなら、やはり消費者金融からの借り入れと住宅ローンの審査の関係性について今一度確認し直しておく必要があります。
住宅ローンは銀行や信金等の金融機関で扱われています。決して少なくない住宅購入資金を貸してもらうことが出来る便利な商品ですが、もちろん利用の為には審査に通過する必要があります。
消費者金融からの借金と住宅ローンの審査には、全く関係がないとは言えません。消費者金融からの借金がある場合でも問題なく住宅ローンを利用することが出来る方もいますが、そうでない方もいるのです。
しかし、やはり消費者金融からの借金額が大きい場合は、住宅ローンの審査も通過しづらい傾向があると言わざるを得ません。高額な借金がある方は返済能力にも疑念が抱かれる為です。
とはいえ少額の借金の場合でも、さらにはキャッシング枠があるというだけでも審査に影響が出てしまうケースもあるので、現在消費者金融からお金を借りている方は、まずは完済することを視野に入れましょう。
ちなみに住宅ローンを申し込んで審査落ちした場合、その履歴は半年残ります。ようするに半年間は他の銀行の審査も不利になるということですので、審査通過の確率を挙げたいなら、消費者金融からは借りない、さらにはカードを解約して枠すらもなくすことをお勧めします。

亡くなった親に消費者金融からの借入金があることが発覚しました。借金は相続しなければいけないのでしょうか?

相続には二つの種類があります。現金や不動産などの資産を相続する正の相続と借金などの負債を相続する負の相続です。消費者金融からの借入金は負の相続に該当しますが、必ずしも相続しなければいけないというわけではありません。
相続には相続しないことを宣言する相続放棄という手続きがあります。相続放棄の手続きを行えば負の相続に関しての責任は消滅し、消費者金融からの借入金を相続する必要はなくなります。返済の義務ももちろんありません。相続放棄は相続人になったことを知ってから3か月以内に手続きを行う必要があります。
ただし、負の相続である借入金のみを相続放棄してその他の財産だけを相続することはできません。借入金のほかにある正の財産を相続したい場合は、正の財産で借入金を相殺して相続する限定承認という方法を選択することになります。故人の残した財産で借入金を返済するのが限定承認ですから、この場合は借入金を返済したうえで残りの財産を相続することになります。
相続放棄も限定承認も行わない場合、正の財産も負の財産もそのまま相続する単純承認を選ぶになります。借入金の返済義務も相続人に引き継がれるので、自分が借金をしたのと同じ立場で返済を行うことになります。
借金を相続したくなければ相続放棄、借入金を返済してもなお正の財産が残るような時は限定承認、正の財産は保持しつつ自力で借入金を返済したいときは単純承認ということになります。
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